【そよかぜwebニュース】 2026年2月のトピックス

【2026年産春ネギ出荷に向け、白ネギ料理で意識高める】

白ネギの周年出荷に取り組むJA鳥取西部では3月1日に春ネギの初出荷を迎えます。JA境港白ネギ部会は2月25日、境港市の同JA境港支所で出荷打ち合わせ会を行った後、地元生産者による白ネギ料理のふるまいました。会議を終えた参加者らは料理を堪能し、「こんな白ネギの食べ方は初めてだが、おいしい」「やっぱり地元の白ネギは甘くてうまい」と話していました。

【スイートコーン部会総会 産地拡大と高品質多収へ】

JA鳥取西部スイートコーン部会は2月24日、JA中山支所で第10回総会を開きました。優良生産者表彰や25年産実績報告を行い、規約改正や25年度事業報告、26年度事業計画などを承認しました。26年度は産地拡大や安定供給を図り、栽培講習会などで病害虫防除を徹底し、高品質な多収生産に取り組みます。

【2026年産米作りに向け、種もみの温湯消毒スタート】

JA鳥取西部は2月20日、JA米子カントリーエレベーター内の温湯消毒施設で2026年産水稲種もみの温湯消毒をスタートしました。同施設では4月末まで「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」、「きぬむすめ」、「星空舞」など約20種類の種子を取り扱います。

【2026年産春ネギ出荷に向け、出荷取り扱いなど確認】

JA鳥取西部管内では3月から始まる春ネギの出荷に向けて、管内各地で出荷打ち合わせ会を開いています。2月19日は、JA大山青果物集出荷予冷センターで開き、出荷日程・出荷取り扱いなどを確認しました。目合わせでは、現物サンプルを用いて出荷基準を話し合い、出荷規格の厳守に取り組むことなどを申し合わせました。

【産地を守るため県や市が協力。「見た目だけで価値を決めない選択」の提案も】

JA鳥取西部は2月24日、米子市内3カ所で2月上旬の大雪で被害を受けた特産白ネギの応援販売イベント「雪かぶりねぎ消費宣伝販売会」を開きました。鳥取県や米子市などが協力し、生産者やJA、自治体が一丸となって雪害を受けた白ネギの販売をしました。SNSや口コミなどで販売会を知った地域住民らが次々と購入し、いずれの会場も即完売しました。またJAでは、販売会と同様に「雪かぶりねぎ」1箱1000円で数量限定販売するフェアを管内2カ所で実施中。米子市の同JA弓浜中央営農センターは2月27日まで。日吉津村の同JA農産物直売所「ふれあい村アスパル」は2月28日まで行います。

【2026年度白ネギ目標は出荷数量120万箱、販売金額18億円以上。「雪かぶりねぎ」への理解呼びかけ】

JA鳥取西部やJA全農とっとりなどは2月17日、白ねぎ取引協議会を開きました。産地と市場が「白ネギ産地再生」などをテーマに意見を交わしました。また2月上旬の大雪による秋冬ネギの葉折れ被害などを受け、出荷規格を緩和した「雪かぶりねぎ」について市場に状況などを説明し、販売への理解を求めました。「雪かぶりねぎ」出荷規格は2月27日まで適用し、3月からの春ネギは通常規格にする方針が申し合わせられました。

【「雪かぶりねぎ」出荷規格を担当者らが確認。規格の統一や高品質出荷を目指す】

JA鳥取西部は2月16日、2月上旬の大雪により2月10日から適用している「雪かぶりねぎ」出荷規格の現物品質確認会を開きました。管内各地の白ネギを持ち寄り、葉折れや割れなどの状態を確認し、規格の判別が難しいケースや調製作業で秀品として出荷できるものなどについて話し合い、規格の統一や高品質出荷に取り組むことなどを申し合わせました。

【2026年度総会 白ネギの新メニュー開発と食育推進を継続】

JA鳥取西部白ねぎ料理研究会は2月13日、JA特産物加工・産地交流会館「きらめきはうす」で2026年度総会を開きました。25年度は各地イベントでの試食宣伝以外に、テレビ出演などで管内産白ネギの魅力などをPRした。26年度も新しいレシピの開発や試食宣伝などに取り組みながら食育の機会を増やし、さらなる会員の拡大などを目指します。

【大雪被害の「雪かぶりねぎ」を地元自治体が応援。SNSでおいしさをPR】

2月上旬の大雪により、JA鳥取西部管内の特産・白ネギに葉折れやしわなどの被害が発生しました。JAは雪害時に適用する「雪かぶりねぎ」規格を発動し、品質に問題のないものは出荷するなど、産地の維持に努めています。米子市も産地と一体となって支援に乗り出し、雪で甘みを増した白ネギの魅力を伝えるPR動画を制作。2月15日からSNSで発信し、見た目にとらわれず味を評価してほしいと、購入による応援を呼び掛けています。

【農と食のフェスタ10月24、25日開催へ】

農と食のフェスタ連絡協議会は2月13日、県西部総合事務所で総会を開き、県内最大級の食イベント「農と食のフェスタinせいぶ」を10月24、25の両日、米子コンベンションセンターを中心に開催することを決めました。総会では、鳥取県内の東中部からの来場を増やす工夫が課題として挙げられ、昨年に引き続き「未来へつなぐ、農と食のチカラ」とすることを確認し、開催方針なども承認しました。

【安定した産地定着へ 西部地区でなし・かき栽培研修大会】

鳥取西部地区梨指導協議会と西部地区柿指導者協議会は2月10日、伯耆町農村環境改善センターで西部地区なし・かき栽培研修大会を開きました。梨・柿の新品種の動向や、近年被害が増加しているハダニ類や各種害虫への防除対や産地振興に向けた課題や栽培技術について理解を深めました。

【鳥取県ブロッコリー生産振興大会で、ブロッコリーの合同PRを確認】

JA全農とっとりは2月10日、鳥取県ブロッコリー生産振興大会を開き、講演や生産者の事例紹介なども行い、参加者はブロッコリー生産への理解を深め、生産意欲をさらに高めました。また目標達成に向け、野菜広域センターの活用や収穫支援などによる労力の軽減、担い手の確保や育成、生産コストを踏まえた販売価格の形成、業務加工用向け取引の継続・拡大、県ブロッコリーの合同PRなどに取り組むことを確認しました。

【農機メンテナンスを学びコスト削減】

JA鳥取西部ブロッコリー部会は2月6日、JA中山農機自動車センターで農機メンテナンス講習会を開き、農作業に欠かせない農業機械の日常的な点検や整備などの重要性を学びました。講習会ではJAやメーカー担当者が講師を務め、トラクターや刈り払い機、管理機などの実物を使いながら、手入れの方法や作業前の動作チェック、オイル交換の手順などを説明し、参加者は農機に触れながら故障や不具合などを予防するためのポイントなどを確認しました。

【被害把握進む中、産地守る“雪かぶりねぎ”始動】

2月7日からの大雪により、JA鳥取西部管内で白ねぎを中心とした農作物に被害が発生。鳥取県知事は2月11日、雪害被害の状況を把握するため、JA管内の白ネギ圃場を訪れ現地視察を行いました。一方、JAは2月9日に白ねぎ部会運営委員会を開き、雪害への対応を協議し、通常規格での販売が難しい白ねぎについて、期間限定の緊急措置として「雪かぶりねぎ」出荷規格を設定することを決定しました。また、農産物直売所「ふれあい村アスパル」のオンラインショップでは、「雪かぶりねぎ」として販売を開始しました。

【若手生産者が研修で連携強化 白ねぎ栽培の暑さ対策を学ぶ】

JA鳥取西部白ねぎ部会の若手生産者で組織する「若葉55会」は2月5日、JA本所で研修会を開きました。研修会では、作物の生育を助けるバイオスティミュラント資材の基礎知識や活用方法を解説や、参加者でワークショップ形式の意見交換を行い、若手生産者の連携強化と産地発展などに向けた意見や要望を出し合いました。

【JA鳥取西部花壇苗部会が総会 研修会も開催】

JA鳥取西部花壇苗部会は2月4日、総会を開き、25年度の事業や花壇苗の販売実績について報告し、26年度の事業計画などを承認しました。総会終了後、とっとり花回廊が講師を務め、「とっとり花回廊向け花壇苗の巡回を実施して」と題した研修会を開きまいした。

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