【そよかぜwebニュース】 2025年10月のトピックス

【2025年産梨「新興」10/7スタート。目合わせ会】

JA鳥取西部米子・あいみ果実選果場は10月3日、2025年産梨「新興」の目合わせ会を開き、10月7日から選果を開始することを決め、サイズや果重、果色などの基準を確認し、出荷規格の厳守などを申し合わせました。

【2025年産柿「輝太郎」選果スタート】

JA鳥取西部管内で2025年産柿「輝太郎」がスタートしました。JAあいみ果実選果場は、前年より3日遅い10月2日から選果を開始。選果前には、作業員らが目合わせで出荷規格などを念入りに確認しました。

【2025年産 秋冬ネギスタート 10月1日】

白ネギの周年出荷を行うJA鳥取西部管内では、10月1日から2025年産秋冬ネギがスタートしました。今年は、夏場の高温・干ばつなどで生育はやや遅れたが、天候の回復や生産者の栽培努力などで仕上がりは上々です。10月下旬から出荷が本格化し、11月下旬から12月上旬にかけてのピークを見込んでいます。

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