【そよかぜwebニュース】 2022年6月のトピックス

【CAが梨袋掛けを体験。SNSで米子の魅力を発信】

航空会社の副業・兼業制度を利用して、米子市観光協会と雇用契約を結んだ客室乗務員(CA)の2人が6月24日、米子市内の梨園で梨「二十世紀」と「新甘泉」の袋掛けを体験しました。2人は、CAの視点から地元住民では気がつかない米子市の魅力などを自らが体験し、写真や動画で配信。観光協会のインターネット交流サイト(SNS)で公開し、機内以外で活躍の場を広げています。作業の様子などはフェイスブックやインスタグラム、ティックトックなどで発信。30日には、鳥取西部特産品目の白ネギの収穫体験などを予定しています。

 

【鳥取県白ねぎ改良協会役員会。白ネギ検査体制など協議。】

鳥取県白ネギ改良協会は米子市で6月22日、2022年度役員会を開きました。新役員の選任や、集荷場に持ち込まれる白ネギを検査する白ネギ検査員の検査体制などについて活発に意見を交わしました。

 

【メロン販売対策WEBで議論】

JA鳥取西部は6月21日、JA本所で2022年産メロンの販売対策WEB会議を開きました。県内外の取引市場5社が参加し、コロナ禍での販売状況や消費動向などの意見を交わし、出荷計画なども共有しました。

 

【タカミメロンの出荷がスタート】

鳥取西部メロン部会は6月22日、大山青果物集出荷予冷センターで大山メロン(タカミメロン)の出荷目合わせ講習会を開きました。大きさやネット形状など出荷規格を確認し、高品質出荷を努めることを申し合わせました。大山メロン(タカミメロン)は7月上旬頃にピークを迎え、8月上旬まで出荷が続きます。

 

【ジョイント栽培梨の夏枝管理学ぶ。果実の安定生産へ】

鳥取西部地区梨指導協議会米子地区ジョイント研究会は6月21日、米子市で2022年度第1回ジョイント研究会を開きました。地元生産者が栽培する梨「新甘泉」の園内でジョイント栽培を見学し、育成年数に応じた側枝の新梢管理や夏季の誘引・ジョイント作業などについて学び、理解を深めました。

 

【災害時の避難所に施設利用。市と協定書締結】

米子市とJA鳥取西部の子会社の鳥取西部ジェイエイサービスは6月20日、米子市役所で「災害時における避難所としての施設利用に関する協定」の締結式を行い協定書に署名しました。協定は、災害等の発生時に米子市の要請で、同社の施設を避難所に利用することが可能な内容です。ジェイエイサービスの社長は「企業の地域貢献として米子市とともに地域の防災に協力していきたい。災害有事の際には安心して施設を利用していただきたい」と話しました。

 

【ニンジン総会書面議決。22年度は産地と販路の確保に取り組む】

JA鳥取西部人参部会は6月17日、JA本所で第25回総会書面議決確認会を開きました。21年度は、市場との密な情報交換や、販売促進活動、食育活動などで産地と消費地のつながりを深め、販売力の増強に取り組みました。22年度は、共選場の利用拡大や反収量の向上などによる生産力アップ、市場との情報交換、消費宣伝活動の充実などで産地振興に取り組みます。

 

【ストック22年度事業を協議。総会を書面議決】

JA鳥取西部ストック部会は6月16日、JA本所で役員会と総会書面議決確認会を開きました。22年度は現地栽培講習会や目合わせ会などを行い、さらなる品質向上や防除管理の徹底などに取り組むこと確認しました。確認会では、21年度事業報告や22年度事業計画など総会の全議案を承認しました。

 

【幼稚園児が甘藷(かんしょ)苗植え体験】

みずほ幼稚園の園児約が6月10日、甘藷(かんしょ)苗の植え付けを体験しました。地元生産者やJA鳥取西部担当者らに作業を教わりながら、園児は一生懸命にほ場に苗を植え付けました。苗植えを行った園児からは「植えるのが楽しかった」「大きなおいしいイモがたくさん出来るといいな」などの感想が聞かれました。いもは10月下旬頃には収穫できる見込みです。

 

【児童が梨の袋かけを体験。「おいしい梨が出来たら家族と食べたい」】

大山町立中山小学校は6月9日、大山町の梨園で、授業の一環として特産の梨「二十世紀」の袋かけに挑戦しました。児童は、梨の生育や袋をかける目的などを学び、「大きくおいしく育ってね」などのメッセージを手書きした袋を、教わりながら梨の実にかけました。袋を掛けた梨は9月上旬ごろに収穫する予定です。

 

【県選出の国会議員に農家支援を緊急要請】

JA鳥取西部は6月11日、米子市で自民党の石破茂衆議院議員ら同県選出の国会議員5人に燃料や肥料などの価格高騰にかかるについて緊急支援を求る要望書を手渡し、意見を交わしました。ウクライナ情勢の緊迫化で飼料や肥料、燃料などの価格が高騰。農畜産物は値上げ分を販売価格に転嫁できず、農家の経営状況はひっ迫し、持続的な生産基盤の維持が困難な安定生産や営農継続に支障をきたしかねない状況にあり支援策の検討を求めました。

 

【柿「輝太郎」の摘果作業を学ぶ。大玉で高品質生産目指す。】

JA鳥取西部大山果実部は6月15日、柿「輝太郎」の栽培管理講習会を開きました。輝太郎の成育状況や摘果作業のスケジュールなどを報告し、病害虫の防除や適期管理の徹底などを呼びかけました。摘果作業の実演では、残す果実の特徴や数などを確認しながら作業を行い、参加者らは質問や意見交換などでさらなる理解を深めました。

 

【春ニンジン出荷スタート】

JA鳥取西部管内で2022年産の春ニンジンが6月10日に出荷スタートしました。22年産春ニンジンは、6月20日前後をピークに、6月末まで県内や京阪に出荷します。JA担当者は「鳥取西部産春ニンジンは市場からの評価も高い。選果選別を徹底し、高品質な安定出荷で、有利販売に取り組んでいきたい」と話しました。

 

【柿摘果作業の実演。着果数の確保を目指す。柿摘果講習会】

JA鳥取西部米子・あいみ果実部は6月10日、柿摘果講習会を開きました。柿「富有」や「輝太郎」などの生育状況を報告し、病害虫防除や施肥など今後の栽培管理について指導を行いました。同果実部指導部が「富有」の摘果作業を実演し、参加者らは残す果実の特徴など作業のポイントを学びました。

 

【大山スイートコーン 安定出荷を目指す】

JA鳥取西部スイートコーン部会は6月10日、スイートコーンの現地講習会を開き生育状況を確認しました。22年産は、乾燥によりやや遅れていたが順調に生育しています。6月下旬から出荷を始め、産地一体となり『大山スイートコーン』の高品質、安定出荷に取り組みます。

 

【白ねぎ改良協会総会開催。高品質な生産と安定出荷で生産者の所得向上目指す】

鳥取県白ねぎ改良協会は6月9日、第54回総会を開きました。21年度は、ブランドの強化による有利販売などを目指し、料理講習会やマスメディア、SNSなどを活用したPR活動を行い、白ネギのオリジナルブランド「伯州美人」の生産や販路の拡大にも取り組みました。22年度は、高品質な白ネギの生産と安定出荷に取り組み、生産者の反収アップや所得向上に努め、ブランド産地としての地位向上を目指します。

 

【初夏どりブロッコリー最盛。1日4000箱出荷続く】

JA鳥取西部管内では、初夏どりブロッコリーが最盛期を迎え、各集出荷所では作業員らが出荷作業に追われています。22年産初夏どりは、天候に恵まれ、上々の品質。出荷は4月末からスタートし、6月末まで行います。

 

【「日南高原朝どれ野菜」出荷スタート】

JA鳥取西部は6月6日、日南野菜集出荷所で「日南高原朝どれ野菜」の出荷が始まりました。高原朝どれ野菜生産部会員が持ち込んだホウレンソウやキャベツ、スナップエンドウなど15品目の新鮮野菜15箱を地元市場へ向けて初出荷しました。

 

【ピーマン新規向け栽培講習会】

JA鳥取西部は6月2日、新規でピーマンの栽培を始めた生産者向けの講習会を開きました。参加者らは5月中旬に定植したピーマンの生育状況や今後の栽培管理などを確認。県担当者らが枝折れを防ぐネットの張り方などを実演・指導し、病虫害防除の徹底などを呼びかけました。

 

【「大山甘玉」出荷スタート】

JA鳥取西部は6月3日、特産タマネギ「大山甘玉(だいせんあまたま)」の出荷が始まりました。「大山甘玉」は、品種「甘70」のブランド名で、生食での甘さが売りです。今年は、順調な生育で玉太りもよく、上々の品質に仕上がっています。「大山甘玉」は7月15日まで出荷計画です。

 

【収穫作業の効率化・省力化に期待。ブロッコリー収穫機実演会】

6月1日、大山町で業務加工用ブロッコリーなどの収穫に適した、1条刈り収穫機の実演を行いました。収穫機はブロッコリーを引き抜き、ベルト搬送しながら上葉と茎をカット。後部の補助者が調製して次々とコンテナに納めていく様子に、参加者らは熱い視線を送っていました。参加した生産者からは「今まで手作業だった収穫作業が機械化することでより速く楽に出来ることを期待したい」「規模やコストなど条件を考慮して選択したい」などの声が聞かれました。

 

 

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