【そよかぜwebニュース】 2022年3月のトピックス

【春ネギピーク目前。51万6600箱目指し、目合わせ会】

春ネギ出荷がピーク目前のJA鳥取西部では3月28日、JA境港青果物予冷センターで、2022年産春ネギの目合わせ会を行いました。葉の枚数や形状、色などを確認し、規格や出荷取り扱いなどの厳守を申し合わせました。

 

【22年産水稲の種まき作業スタート】

JA鳥取西部は3月24日から、JA広域育苗施設で2022年産水稲の播種(はしゅ)作業がスタートしました。自動播種機を使って土入れや種まき、注水などの作業を行い、3月28日は「ひとめぼれ」の種子を苗箱にまきました。22年度は「ひとめぼれ」や「コシヒカリ」、「星空舞」など水稲の種子を苗箱約17万枚に播種する計画です。

 

【梨の開葯作業スタート、生葯持ち込み始まる。大山町の花粉開葯施設】

JA鳥取西部管内では、2022年産の梨生産に向け、生葯から人工受粉用の花粉を作る開葯(かいやく)作業が始まりました。前年より9日遅い3月29日から作業を開始。同施設では、持ち込まれた生葯をシートに均一に広げ、室温や湿度を一定に保った室内で約24時間管理し、出来た花粉を生産者に渡します。

 

【22年度「大山ブロッコリー」のブランド強化や有利販売目指す】

JA鳥取西部ブロッコリー部会は3月24日、運営委員会を開きました。2021年度の事業活動を振り返り、21年度産秋冬の出荷販売実績や22年産初夏どりの生育状況などを報告。22年度の事業計画や役員改選、「大山ブロッコリー」のブランド力強化やさらなる有利販売を目指す取り組みなどについて意見を交わしました。

 

【会員2人増 第12回鹿児島全共に向け取り組む】

鳥取県和牛育種組合鳥取西部支部は3月23日、JA鳥取西部本所で2022年度総会を開きました。21年度事業報告や22年度事業計画、高能力受精卵活用交流基金造成事業(仮称)について承認しました。22年度は、10月に鹿児島県で開催される第12回全国和牛能力共進会第6区への出品、上位入賞を目指し、生産者一丸となって取り組みます。

 

【春ネギ51万6600箱出荷目指す】

JA鳥取西部は3月23日、JA弓浜予冷センターで2022年産春ネギの目合わせを行いました。ネギを見ながら出荷規格や取り扱いなどを確認し、高品質出荷に努めることなどを申し合わせました。春ネギ3月1日から集荷を開始し、3月下旬をピークに5月末まで続きます。

 

【栽培指導の強化や市場との連携に取り組む】

JA鳥取西部ピーマン部会は3月18日、2021年度総会の書面議決確認会を開きました。21年度事業報告や22年度事業計画など全ての議案を承認しました。22年度は、前年に引き続き管内全域で栽培を呼びかけ、栽培指導の強化や市場と連携した有利販売などで更なる産地振興を目指します。

 

【県産牛PRを 販売2.8億円へ】

JA鳥取西部肥育部は3月17日、JA本所で2022年度総会を開きました。21年度事業報告や22年度事業計画など全ての議案を承認しました。21年度は、素牛や飼料の高騰など厳しい生産環境が続いたが、枝肉価格は比較的安定して推移しました。22年度は鳥取県やJA、関係機関が連携してブランド化をすすめる「鳥取和牛オレイン55」を中心に、鳥取県産牛のさらなる販売促進やPRなどに取り組みます。

 

【白ねぎ販路開拓 永年功績20年を表彰】

白ねぎ改良協会は3月8日、JA鳥取西部本所で、鳥取県の青果物販売に功績があった東果大阪株式会社の吉川シニアアドバイザーに感謝状を贈りました。関西鳥取会の野菜部会長を20年以上務め、鳥取県産の青果物の需要拡大や販路開拓に寄与し、京阪神の青果市場のまとめ役として尽力していただきました。

 

【第3回星空舞栽培コンテスト最優秀者に表彰状授与】

JA鳥取西部は3月2日、JA山上支所で、同町の農業法人「矢原一心ファーム」に「第3回『星空舞』栽培コンテスト」の最優秀に当たる鳥取県産米改良協会長賞の表彰状を授与しました。そのほか同コンテスト優秀賞の(有)アルファービジネス(日南町)や、金賞を受賞した生産者や農業法人にも個別に訪問し、表彰状を届けました。

 

【身体への負担軽減アイデア器具を貸し出し】

JA鳥取西部弓浜営農センターでは、日本農業新聞の2021年「営農技術アイデア大賞」優秀賞の「トンネルフィルムはぐり器(手動式)」の貸し出しを始めました。白ネギなどのトンネル栽培で被覆したビニールの片側だけを立ったままはぐることができる器具で、中腰になる手作業に比べ、身体への負担を軽減できるのが長所です。貸し出しは無料。米子市や境港市などの組合員を対象に、3月末まで。

 

 

【梨ジョイント作業を学ぶ】

鳥取西部地区梨指導協議会米子地区ジョイント研究会は3月16日、米子市内の梨園でジョイント研修会を開きました。県担当者が講師を務め、ジョイント部の確認や接ぎ木前の処理などを丁寧に解説しながらジョイント栽培接ぎ木作業を実演しました。ジョイント部より下の芽かきをこまめに行うことや翌年以降に良好な側枝や予備枝となる横枝、下枝からの新梢を多く発生させるための栽培管理が重要であることを報告し、理解を深めました。

 

【2022年産初夏どりブロッコリー定植スタート】

JA鳥取西部管内では、2022年産初夏どりブロッコリーの定植が3月中旬から始まり3月14日に本格化しています。初夏どりブロッコリーの定植作業は移植機で苗を約5日間隔に移植し、5月中ごろから収穫・出荷が始まります。

 

【畑小水力発電所の安全稼働を祈願。竣工式】

JA鳥取西部は3月15日、京葉ガスエナジーソリューションとの協働事業により、老朽化した施設設備の更新を完了した日野町の畑小水力発電所で竣工式を開きました。JA組合長やプラント会社の社長らが玉串を捧げ、施設の安全稼働などを祈願しました。同発電所は1958年に竣工し、電力の安定供給で地域住民の生活向上や農業の近代化などに貢献してきたが、施設の老朽化に伴い発電量が減少しており、更新を行いました。

 

【かんしょ総会書面議決 役員会で決定】

JA鳥取西部甘藷部会は3月10日、JA本所で役員会を開き、2021年度総会は書面議決でおこなうことを決めました。21年度事業報告や22年度事業計画、生分解マルチの試験結果を報告しまた。生分解マルチは通常のマルチシートと比べ生育に差はみられず、「畑に残っていても分解するため耕耘作業ができる」「廃棄料金がいらない」「破れやすい」などの結果が報告されました。

 

【オンラインで産地メッセージ「産直虹の集い」】

JA鳥取西部は3月5日、「第26回産直虹のつどい」で、産直提携5周年を迎えた「日南トマト」と「大山ブロッコリー」の取り組みなどを報告し、PRしました。「産直虹のつどい」は、鳥取県生協が主催する消費者や生産者が集う交流イベント。新型コロナ感染症予防のため、前年に引き続きオンラインでの開催となりました。

 

【スイートコーン総会書面議決確認。22年産は3万5900箱目指す】

JA鳥取西部スイートコーン部会は3月9日、第6回総会の書面議決確認会を開きまいした。2021年度事業報告や22年度事業計画など全ての議案を承認しました。22年度は前年に引き続き、管内全域での作付け推進や新規者向け栽培講習会などで産地拡大や安定供給に取り組み、「大山スイートコーン」のさらなるブランド力強化を目指します。

 

【総会書面議決 運営委員会で決定】

JA鳥取西部ストック部会は3月7日、大山ふれあいセンターで運営委員会を開きました。21年度産ストックの出荷販売実績などを報告し、2021年度総会の開催、総会議案について話し合いました。21年度総会は、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、昨年に引き続き書面決議することを決めました。

 

【営農指導員が成果発表】

JA鳥取西部は3月4日、JA本所で令和3年度営農部・営農指導員による取組研究課題等成果発表会を開催しました。各営農センターと営農部の営農指導員7人が取り組みの成果を発表し、「伯州美人復活プロジェクト!」について発表した弓浜営農センター指導員と「人の目に頼る畜産現場に管理機器を導入したら」について発表した大山営農センター指導員が代表として選ばれ、県大会に出場すこととなりました。

 

【春ネギ共選スタート】

JA鳥取西部の白ネギ共同選果場は、3月1日から始まった2022年産春ネギの共同選果を3月6日からスタートしました。初日は、前年比667箱増の1195箱(1箱3キロ)を初選果し、順調な滑り出しでした。22年産春ネギは、前年夏場に発生した豪雨や長雨などの影響が心配されたが、天候の回復により、順調に生育。太りもよく高品質な仕上がり。出荷は3月中旬から本格化し、5月下旬まで続きます。

 

【全共に向け候補牛を巡回調査。順調な発育確認】

第12回全国和牛能力共進会(全共)鳥取西部農協出品対策協議会は3月4日、大山町や伯耆町、日南町で全共候補牛の巡回調査を行いました。第4区繁殖雌牛群、第5区高等登録群、第6区総合評価群(種牛区)の候補牛14頭の体高や体長など測定し、栄養度や特徴などを確認しました。

 

【白ねぎ24億6300万円販売目指す。白ねぎ取引協議会】

JA鳥取西部や鳥取県白ネギ改良協会などは3月3日、JA本所で2022年度白ネギ取引協議会を開きました。22年度産白ネギは出荷数量205万2500箱(1箱3キロ)、販売金額24億6300万円を目指します。会議はJA全農とっとりや、中京、関西、中国地方の9市場とリモートでつなぎ、生育状況や販売状況、市場情勢や産地の要望など意見を交わしました。

 

【白ねぎ「伯州美人」意見交換会】

JA鳥取西部は3月2日、白ネギ共同選果場で2022年産「伯州美人」栽培・出荷検討会を開きました。21年産の出荷販売実績などを報告し、22年産に向けた栽培管理や出荷規格、出荷スケジュールなどについて意見を交わしました。「伯州美人」は県白ネギ改良協会オリジナル品種「改良伯州5号」のブランド名で、柔らかく甘みが強いのが特徴です。

 

【ストック出荷終盤。2月末まで21万本出荷】

JA鳥取西部管内では2021年度産ストックの出荷が終盤を迎えました。3月2日、大山青果物集出荷予冷センターには1080本のストックが持ち込まています。担当者は「出荷開始時は他産地の夏花が残る厳しい状況だったが、11月以降は安定した販売となった。」と話しています。3月末までに、24万の出荷を計画しています。

 

【お待たせ。春ねぎ出荷スタート】

JA鳥取西部管内では3月1日、2022年産春ネギがスタートしました。新型コロナ感染予防のため、昨年に引き続き、今年も出発式や目合わせ会などは中止。弓浜予冷センターには初日、個選した春ネギ約3200箱(1箱3キロ)が持ち込まれました。春ねぎは、上々の仕上がりで、ピークを3月下旬ごろです。中京や京阪神、山陽・四国地区、地元などに5月末まで出荷いたします。

 

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