【そよかぜwebニュース】 2021年9月のトピックス

【梨「甘太(かんた)」選果スタート。米子あいみ選果場】

JA鳥取西部米子・あいみ果実選果場は9月21日、梨「甘太(かんた)」の選果をスタートしました。初選果では約170箱(1箱10キロ)が持ち込まれ、作業員らが選果・箱詰め作業に追われました。「甘太」は県オリジナル梨「新甘泉」や「秋甘泉」に続く「甘甘シリーズ」としてリレー出荷できる期待の品種です。

 

【夏ネギ終盤で共選場は作業追い込み。10月からは秋冬ネギ始まる。】

JA鳥取西部管内では2021年産夏ネギが終盤を迎えました。JA白ネギ共同選果場では作業員らが選果・箱詰め作業の追い込みに汗を流し、現在は1日500箱(1箱3キロ)程度を出荷しています。夏ねぎは9月末に終了し、10月1日からは秋冬ネギに切り替わります。

 

【梨「甘太」査定会。出荷へ意気込み】

JA鳥取西部米子あいみ果実部は9月17日、米子あいみ選果場で、「甘太(かんた)」梨の査定会を開きました。査定会では、生産者が持ち込んだ有袋と無袋の「甘太」を丁寧に大きさや糖度を調べ、平均糖度(有袋)は13.6、平均荷重(有袋)は453.8グラムだった。甘太は、新甘泉並みに糖度が高く、味で勝負の梨です。見た目にとらわれず甘さを味わってほしいと思います。

 

【小学生がブロッコリー苗定植体験】

大山町立大山小学校は9月15日、地元農業などを学ぶ授業で、ブロッコリーの定植を体験しました。児童はJA担当者から植え方などを教わり、ほ場に約180本の苗を手植えしました。定植後は、大山ブロッコリーのブランド「きらきらみどり」と同じ、減化学肥料栽培で育てます。

 

【コスモス100本 見頃を迎えた JA鳥取西部中山支所】

JA鳥取西部中山支所は9月初旬、支所周辺の花壇に苗を植えたコスモス100本とマリーゴールド、トレニアが見頃を迎えました。支所職員が草取りや水やりなど毎日手入れをし、地域住民や来店客を楽しませています。来店客から「きれいに咲いていて、支所に寄るだけで明るい気持ちになる」と好評で、職員らは会話のきっかけにもなっています。

 

【「大山スイートコーン」さらなるブランド強化へ】

JA鳥取西部スイートコーン部会は9月15日、中山支所で運営委員会を開きました。2021年産スイートコーンの販売実績や各市場からの意見・要望などを報告。品種試験結果や22年産の生産・販売体制などについて話し合いました。22年度は、高品質・多収生産による産地拡大や安定供給などに取り組み、「大山スイートコーン」のさらなるブランド強化を目指します。

 

【ストック生育順調。ハウスの管理の徹底を】

JA鳥取西部ストック部会は9月15日、名和支所で運営委員会を開き、10月4日に出荷会議をリモートで市場と繋ぎ開催することを決定しました。ストックは7月から9月の天候不順により病害虫の発生が見られるが、生育は順調。今後の管理の徹底を呼びかけ9月下旬からの出荷開始に向けて販売強化行います。

 

【秋冬ネギ出荷間近。栽培管理の徹底を申し合わせ】

JA鳥取西部は10月から始まる秋冬ネギに向け、出荷打ち合わせ会を管内各地で開いています。9月13日はJA米子弓浜支所で開き、夏ネギの出荷実績や市場動向、販売情勢などを報告し、21年産秋冬ネギの出荷計画や排水対策、病虫害防除など栽培管理の徹底も申し合わせました。

 

【22年度ブロ共選施設利用に向け説明会。生産者と意見交わす。】

JA鳥取西部は9月9日、名和支所で野菜広域センター生産者利用説明会を開き、2022年度の施設利用希望者らと意見を交わしました。21年度の利用状況や出荷計画、持ち込み手順などを報告しました。参加者からは出荷基準やコンテナの取り扱いに関する質問、持ち込み時間などの要望が出されました。

 

【地元の小学生が梨「二十世紀」収穫体験】

大山町立中山小学校は9月3日、総合的な学習の一環で大山梨選果場見学と地元特産の梨「二十世紀」の収穫体験に挑戦しました。選果場で、収穫された梨がどのように選果され箱詰めされるのかを見学したのち、梨園で6月初旬に児童らが袋かけをした二十世紀の収穫体験を行いました。

 

【大山水系カントリー稼働。作業安全を呼びかけ。】

JA鳥取西部は9月9日、大山水系カントリーエレベーターの稼働式を開きました。2021年度の稼働を祝い、作業の安全を作業員らに呼びかけました。同施設は9月4日から荷受けを開始。21年度は「ひとめぼれ」や「コシヒカリ」、「きぬむすめ」など2300トンを10月中旬まで受け入れる計画です。

 

【ピーマン高品質3万箱出荷目指す。現地講習会】

JA鳥取西部ピーマン部会は9月3日、県園芸試験場日南試験地で現地講習会を開きました。各品種の特性などを学び、今後の栽培管理や病害虫防除の徹底やピーマンの色や大きさ、形状など出荷規格を確認し、高品質出荷を行うことを申し合わせました。

 

【効果的な宣伝資材の開発・活用を目指す。消費拡大、生産意欲向上へ】

鳥取県白ねぎ改良協会は9月2日、JA鳥取西部本所で消費宣伝部会を開きました。鳥取西部産白ネギの販売状況や2020年度事業報告、21年度事業計画などを確認し、21年度の宣伝資材について協議しました。試作した各種資材などを持ち込み、よりよい活用法やデザインなど意見を交わしました。

 

【赤梨「秋甘泉」が選果開始】

JA鳥取西部は9月2日、大山町の大山梨選果場で赤梨「秋甘泉」の選果をスタートしました。「秋甘泉」は「新甘泉」からリレー出荷する県のオリジナル品種。2021年産はあられや霜の被害もなく、糖度・玉太りともに上々です。米子・あいみ果実選果場も9月3日に「秋甘泉」の選果をスタートしました。

 

【大山ブロッコリーのブランド力強化。さらなる認知度向上へ】

大山ブロッコリーの認知度向上などを目的とするJA鳥取西部大山ブロッコリー井戸端(サポート)会議は9月1日、大山町で2020年度総会および21年度担当者会議を開きました。21年度は減化学肥料栽培の「きらきらみどり」や「JGAP」、「地域団体商標」や「地理的表示(GI)保護制度」などを生かしたブランド力の強化を目指します。

 

【生産者の努力詰まった梨「二十世紀」を皇室に献上。選果・引渡式】

JA鳥取西部は9月1日、大山町で、天皇・皇后両陛下、上皇・上皇后両陛下、秋篠宮同妃両殿下へ献上する梨の選果・引渡式を開きました。同果実部が梨を献上するのは、13年ぶり。400玉の「二十世紀」を光センサー式選果機などで測定し、糖度10・5以上、3L以上の赤秀を120玉に一次選果。そこからJA役員や町長らが厳選した84玉を包装紙で丁寧に包み、キャップをかぶせて箱に詰めました。

 

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