【そよかぜwebニュース】 2021年7月のトピックス

【ストック栽培の知識深める。八重鑑別のポイントなど学ぶ。】

JA鳥取西部ストック部会は7月27日、ストック栽培講習会および八重鑑別講習会を開きました。部会員のストックほ場を訪れ、ハウス内の「ホワイトアイアン」苗の成育などを見学しながら、は種前の作業や発芽後の管理、八重鑑別のポイントなど栽培に関する知識を深めました。

 

【梨「幸水」目合わせ。糖度11・2上々の仕上がり】

JA鳥取西部米子・あいみ果実部は7月27日、米子選果場で赤梨「幸水(こうすい)」の目合わせ会を開きました。「幸水」の形や色、大きさなどの出荷規格や、選果場への持ち込みなどについて確認しました。同日の査定会では、平均果重が298・1グラムと前年を、やや下回ったが、平均糖度は昨年を0・9上回る11・2とでした。

 

【仕上がり上々 ハウス「二十世紀」始まる】

JA鳥取西部は7月27日、大山梨選果場で2021年産ハウス二十世紀目合わせ会を開きました。21年産は天候に恵まれ生育は順調。病害虫も少なく、肥大・食味ともに良好で例年以上の仕上がりとなっています。査定会の結果は、平均果重427.6グラム、平均糖度10.8度でした。米子選果場では8月2日、大山選果場では8月5日からハウス二十世紀の選果が始まります。

 

【早生梨「夏さやか」の選果始まる】

JA鳥取西部の米子あいみ果実選果場で7月26日、早生品種の青梨「夏さやか」の選果が始まり、本格的な梨のシーズン到来を迎えました。梨は4月に霜やアラレの被害を多少受けたが、初選果には、形状の整ったつやのある梨が持ち込まれました。初出荷の梨は、作業員の手で丁寧に段ボール箱に詰められ、地元市場を中心に京阪神に向けて出荷しました。

 

【21年産初夏どりブロッコリー22万4281箱出荷。】

JA鳥取西部ブロッコリー部会は7月26日、JA本所で2021年産初夏どりブロッコリー反省会を開きました。21年産初夏どりの販売実績や21年産秋冬の生育状況、品種試験の結果などを報告。県外市場2社の担当者とリモートで、販売の振り返りや今後の要望など意見交換しました。

 

【大山スイートコーン終盤】

JA鳥取西部管内では夏の味覚スイートコーンが終盤を迎えました。大山青果物集出荷物予冷センターには現在、1日300箱(1箱5キロ)から200箱が持ち込まれていますが、8月上旬ごろで終了の予定です。

 

【1週間早く「夏さやか」7月26日選果スタート】

JA鳥取西部米子あいみ果実部は7月23日、米子あいみ梨選果場で出荷を間近に控える梨品種「夏さやか」の査定会を開きました。査定の結果、平均果重303.4グラム、平均糖度11.2度と平年並みの仕上がりで初選果は、昨年より1週間早く26日に決めました。同選果場では、夏さやかの選果以後「ハウス二十世紀」や「幸水」、「なつひめ」の出荷を行いながら露地物の「二十世紀」の出荷にリレーします。

 

【応募総数1044通。106人が当選。わくわくよりぞうキャンペーン】

JA鳥取西部は7月20日、4月からスタートした「わくわくよりぞうポイントキャンペーン」第1期の抽選を行いました。役職員による厳正な抽選で、応募総数1044通の中から空気清浄ファンヒーター、ソープディスペンサー、県産農畜産物などの当選者106人を決めました。

 

【家畜たちの御霊に感謝し、畜産業の振興を祈念。畜魂祭】

JA鳥取西部は7月20日、大山寺で畜魂祭を開きました。畜産農家やJA関係者ら約30人が参列し、家畜の御霊に感謝するとともに、消費者への安全安心な畜産物の供給を誓い、焼香で手を合わせ、家畜を弔うとともに今後の畜産業の振興を願いました。

 

【椎茸生産者組合連合会総会】

西部地区椎茸生産者組合連合会は7月19日、溝口支所で第17回通常総会を開きました。2020年度の鳥取県原木しいたけブランド化推進事業を報告。20年度事業報告や21年度事業計画、役員改選を行いました。21年度は、生産者の育成強化や新規生産者の確保で生産量の拡大、管内の特産ブランドとしての位置付け確保に取り組みます。

 

【7月7日と12日の大雨被害を平井知事が視察。白ネギは倒伏やうねの崩れなど被害。】

鳥取県知事らは7月上旬の大雨などにより、被害に遭った境港市の白ネギほ場の視察に訪れ、生産者からの状況報告などに熱心に耳を傾けていました。ほ場では、収穫目前の夏ネギが大雨による冠水で、白ネギの倒伏や根の露出、うねの崩れなどの被害が発生。知事らは「被害の大きさに目を覆うばかりだが、災害に負けないという農家の気概を感じた。被害を逃れた農産物はよいものが出来ているので県としても応援していきたい。」と話した。

 

【最新技術搭載の農業機械など展示。試乗実演会。】

JA鳥取西部は7月16日、米子市で農機サマーキャンペーン2021試乗実演会を開きました。マスク着用や手指の消毒、3密を避けるため午前と午後の2部制にするなど万全な新型コロナ感染予防対策を行い、トラクターなどの大型農機から管理機や草刈り機など様々な農作業機械を展示しました。ドローンやGPS(全地球測位システム)を活用した、無人ロボット田植え機の実演など参加者らの関心を集めました。

 

【21年産は新品種の栽培面積拡大、高品質な安定出荷に取り組む。果実出荷販売協議会】

JA鳥取西部は7月15日、JA本所で2021年度果実出荷販売協議会を開きました。本所と管内の2果実選果場、大阪市場をリモートでつなぎ、21年産梨の出荷販売を協議しました。出荷を間近に控え、新品種の栽培面積拡大や高品質果実の安定出荷などに取り組むことを確認しました。

 

【星空舞のさらなる食味・品質の安定へ】

「星空舞(ほしぞらまい)」ブランド化推進協議会は7月15日、伯耆町や江府町、日南町の試験ほ場を巡回し、鳥取県オリジナル米「星空舞」の生育調査を行いました。試験ほ場では、草丈や茎数、葉色などを調査。今後の栽培管理や病虫害の防除などについて意見を交わしました。

 

【感染防止で昨年に続き 農と食のフェスタ中止に】

食のみやこ鳥取県西部フェスタ連絡協議会は7月14日、JA鳥取西部本所で総会を開き10月23、24の両日に開催を予定していた「第7回農と食のフェスタinせいぶ」の中止を決定しました。中止は2年連続です。コロナ対策を講じつつ規模の縮小や形式の変更をして開く案も出たが、新型コロナウイルスの感染が収束しない中、参加者や来場者の安全を考慮し、中止の結論に至りました。

 

【白ネギ銘柄強化 若手農から議論】

若手白ネギ生産者らで構成する「若手農業者白ネギブランド化推進協議会」は7月13日、白ねぎ共同選果場で第2回若手農業者白ネギブランド強化研究会を開きました。7月7日に大山町で行ったブロッコリー生産者のJGAP視察の結果を報告。他県の農業振興の取り組みなど聞き、管内の産地振興方策などについて活発に意見を交わしました。

 

【栽培技術高め、有利販売へ。ストック栽培講習会】

JA鳥取西部は7月12日、JA中山支所で2021年度ストック栽培講習会を開きました。西部農業改良普及所や県の担当者らが、は種から鑑別までの栽培管理、開花調整技術、展着剤の分類と利用などを解説。参加者は有利販売につながる栽培管理法への理解を深め、高品質出荷に取り組むことを申し合わせました。

 

【夏秋ピーマン出荷打合せ会】

JA鳥取西部は7月13日、日南集荷場で2021年産夏秋ピーマン出荷打合せ会と目合わせ会を開きました。生育状況や市場情勢などを報告し、21年産夏秋ピーマンの生産販売計画や出荷取り扱いなどを承認しました。目合わせ会では、高品質出荷に向け形状や色などを確認しました。

 

【日南トマト出荷スタート。出発式を開く】

JA鳥取西部は日南トマト選果場で7月14日、「日南トマト」出発式を開きました。代表者らによるテープカットやトラックドライバーへの花束贈呈などを行った。日南トマトを積み込んだトラックが地元市場に向けて出発すると、出席者らは拍手と笑顔で送り出しました。

 

【高校生が地元特産をPR。オリジナルレシピの動画作成、ネット配信へ。】

鳥取県立日野高等学校の生徒考案のレシピ動画を、7月14日の「日南トマト」出発式に合わせて公開しました。今後、毎週1品ずつ4週にわたり、JAホームページや動画配信サイト「ユーチューブ」などで配信します。レシピを考案した生徒の2人は「動画をきっかけに、日南トマトを使おうと思う人が増えればいいなと思う。小さい頃から食べてきた日南トマトのことをたくさんの人に知ってほしいし、食べてもらいたい」と話しました。レシピや動画はこちら ⇒ https://www.ja-tottoriseibu.or.jp/agri/recipe/

 

【出荷順調 夏ネギ出荷目合せ会】

JA鳥取西部は7月12日、弓浜青果物集出荷予冷センターで2021年産夏ネギの出荷目合わせ会を開きました。7日から続く大雨で今後の白ネギの生育への悪影響が懸念されることに対し、ほ場の管理ポイントや病害虫防除について再度確認しました。目合わせでは、JA担当者らが出荷基準を解説し、厳守を呼びかけました。

 

【「大山スイートコーン」高品質出荷でブランド強化。】

JA鳥取西部は7月7日、大山町の大山青果物集出荷予冷センターで2021年産スイートコーンの目合わせ会を開きました。目合わせ会では、出荷要領を確認し「大山スイートコーン」のブランド強化のため出荷規格の厳守や高品質出荷などを申し合わせました。

 

【しいたけ品評会 県知事賞など表彰伝達式】

西部地区椎茸生産者組合連合会は7月5日、JA溝口支所で役員会を開き、第63回鳥取県しいたけ品評会の成績について報告しました。また、7日にはJA本所で入賞者伝達式を開き、鳥取県知事賞の受賞者や日本きのこセンター理事長賞の受賞者に賞状を渡しました。

 

【夏の味覚おまたせ。スイートコーン出番】

JA鳥取西部管内では夏の味覚、2021年産スイートコーンの出荷がスタートしました。21年産は春先の低温により、やや生育が遅れたものの、その後天候の回復により順調に生育しています。京都や広島、地元市場などに出荷し、7月中旬から下旬をピークとなります。栽培面積も拡大し、『大山スイートコーン』のブランド力をさらに強化します。

 

【メロン例年の出来。甘くて美味しいメロンに仕上がる】

JA鳥取西部溝口メロン部会は7月5日、メロンの査定会を行いました。査定会では糖度計で果肉の内側糖度が平均15度、最高16.5度を記録しました。今年も甘くて美味しいメロンに仕上がっています。

 

【小学校に出前授業。県産米「星空舞」味わい理解深める】

星空舞(ほしぞらまい)ブランド化推進協議会は7月5日、米子市の福米西小学校で「星空舞」の出前授業を行いました。県オリジナル米「星空舞」を7月5日から7月9日まで県内の学校給食に提供する「星空舞週間」の取り組みの一環です。県やJAの担当者らが講師を務め、星空舞の食味や品種の特徴、名前の由来などを解説しました。

 

【夏秋ピーマン出荷始まる】

JA鳥取西部管内で特産の2021年産夏秋ピーマンの出荷が始まりました。6月30日の初出荷では、日南町の日南野菜集出荷所に持ち込まれた夏秋ピーマンを地元市場に送り出しました。21年産は、順調な生育で、8月上旬にピークを見込み、11月まで京阪方面や広島、岡山、地元市場などに出荷します。

 

【夏ねぎの安定出荷に努める】

鳥取県白ねぎ改良協会は7月2日、JA鳥取西部本所で専門部会を開きました。2021年産白ねぎの販売状況や夏ねぎの販売概況について報告し、白ねぎの栽培暦、防除基準の作成や病害虫等が確認されたときの連絡体制について申し合わせました。

 

【「日南トマト」もうすぐ。9日から選果スタート。】

JA鳥取西部日南トマト生産部は7月2日、出荷を間近に控える特産「日南トマト」の出荷会議を開きました。会ではJA日南トマト選果場の稼働スケジュールや集出荷の取り扱いなどを確認しました。選果場は、7月9日から選果をスタートし、7月14日には出発式と目合わせ会を行います。

 

【崎津小学校 地元特産「白ねぎ」について学ぶ】

崎津小学校は7月1日、総合的な学習の時間の一環として地域特産の「白ねぎ」を学ぶ食育の出前授業を行い、部会員が白ねぎの特徴や栽培方法、栽培期間をクイズ形式で説明し、ハウスでセルトレイへの種の撒き方を教えました。6月初旬には学校に隣接する「ドリームファーム」に苗を定植し、12月頃の収穫まで生長過程を見ながら白ねぎについて学びます。

 

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