【そよかぜwebニュース】 2021年5月のトピックス

【地元の「白ネギ」知って 児童に出前授業】

JA鳥取西部は5月28日、弓ヶ浜小学校で地元特産の「白ネギ」を知ってもらおうと「食農教育出前授業」を開きました。同校の総合学習の一環で、地元の農産物がどのように栽培、収穫されているかを知り、農業について理解を深めてもらうのが狙いです。講師はJA特産園芸課の担当が務め、生産からスーパーに並ぶ姿までの作業をスライドで紹介し、「白ネギは、葉、茎、根のどの部位を食べる野菜ですか」などと問い掛けると、児童らは手を挙げて答えていました。

 

 

【高校生がおいしい食べ方提案で日南トマトの認知度向上へ。】

日野町の鳥取県立日野高等学校は5月26日、同校3年生が考案した日野郡特産の「日南トマト」を使った料理の試食会を開きました。同校授業の一環で、生徒が地域の課題を見つけ、地方自治体や関係機関などと協力し、解決策を考える取り組みです。「日南トマトを有名にする」を研究テーマに選んだ生徒が、おいしい食べ方・新レシピなどの開発しました。今後はレシピの公開やレシピ動画の作成・ネット配信、商品化の提案などで、日南トマトのさらなるPRに取り組みます。

 

【春ニンジン順調。6月9日から共選場集荷始まる。】

JA鳥取西部は5月26日、2021年産春ニンジンの出荷打ち合わせ会を開きました。他産地の情勢などを報告し、春ニンジンの出荷取り扱いなどを協議しました。持ち寄った春ニンジンで生育状況などを確認し、共選場の集荷開始を6月9日に決めました。

 

【適期作業で高品質出荷目指す。秋冬ブロ栽培講習会】

JA鳥取西部は5月25日、2021年産秋冬ブロッコリーの栽培講習会を開きました。21年産秋冬の作型基準や病虫害防除など栽培管理への理解を深め、適期作業を徹底し、高品質・高反収の出荷に取り組むことなどを確認しました。21年産秋冬は、7月上旬から8月下旬にかけて播種、8月上旬から10月上旬にかけて定植、9月下旬から4月末まで収穫します。

 

【米フェスタ 関係者のみで今年も田植え】

JA鳥取西部などで構成する米フェスタ実行委員会は5月25日、伯耆町丸山のふれあい交流田で第34回目の田植えを行いました。コロナ禍により毎年5月に開いてきた「親子田植え体験」イベントは今年も中止とし、関係者のみで田植えとなりました。9月末に行う予定の「親子稲刈り体験」は、今後の感染状況を見て判断することにしています。また、今後は、稲の生育や田んぼの様子などを同JAが運用するインターネット交流サイト(SNS)を使って随時更新していきます。

フェスタ専用のWEBはこちら ⇒ https://nousyoku.jp/

 

【園児が甘藷苗植え付け体験】

米子市のみずほ幼稚園は5月26日、地元生産者やJA鳥取西部担当者らの協力の下、甘藷(かんしょ)の苗植えを体験しました。生産者から苗の植え付け方を教わった園児は元気いっぱいに植え付けに挑戦しました。

 

【21年度事業計画や共選場運営について意見交わす】

JA鳥取西部ニンジン部会は5月21日、部会運営委員会と共選場運営委員会を開きました。新型コロナ感染予防のため、第24回総会を昨年に引き続き書面議決することを承認しました。また、新品種の導入や販売目標など2021年度の事業計画や共選場運営について意見を交わしました。

 

【夏ネギ始まる。21年産は48万3800箱出荷目指す。】

JA鳥取西部管内で5月20日から2021年夏ネギの出荷が始まりました。同JAでは、周年出荷を行い、出荷中の春ネギから途切れることなく夏ネギにタスキをつなぎます。「とっとりの夏」の文字が入った青色の結束テープが夏ねぎです。今年はの夏ネギは順調に生育し、品質は上々です。

【ラッキョウ出荷スタート。目合わせで高品質確認】

JA鳥取西部は5月19日、米子予冷センターで2021年産ラッキョウを初出荷しました。初日は「根付きらっきょう」や「洗いらっきょう」の目合わせを行い、出荷規格などを確認しました。21年産は大阪や岡山、地元などに向けて6月上旬まで、出荷を行います。

 

【スイートコーンさらなる飛躍目指し現地講習会】

JA鳥取西部は5月18日、ほ場で2021年産スイートコーンの現地講習会を開きました。「ほしつぶコーン」や「恵味スター」などの生育状況を確認し、今後の追肥や土寄せ、害虫防除など栽培管理への理解を深めました。今年は天候にも恵まれ、順調に生育しています。ただ、梅雨入りが例年に比べ、かなり早いので、しっかりと栽培管理を行っていきたいと気を引き締めました。

 

【夏ネギ5月20日から集荷。出荷打ち合わせ会】

JA鳥取西部は間近に控える2021年産夏ネギの出荷に向け、各地で打ち合わせ会を開きました。21年産夏ネギは出荷規格に3Lを追加し、5月20日から集荷を始めます。5月13日に米子弓浜支所で開いた会では、夏ネギの生育状況や出荷取り扱い、今後の栽培管理などを確認しました。

 

【21年産らっきょう初出荷は5月19日。高品質な仕上がりに期待】

JA鳥取西部は5月12日、2021年産らっきょうの出荷会議を開き、初出荷を5月19日に決めました。生育状況などを報告し、21年産の出荷取り扱いを承認しました。21年産は冬の積雪で生育がやや遅れたものの、2月以降は順調に生育しています。

 

【順調な生育 初夏どりブロッコリー】

JA鳥取西部は5月10日、JA大山青果物集出荷物予冷センターで2021年産初夏どりブロッコリーの目合わせ会を開きました。地理的表示(GI)保護制度に登録されている「大山ブロッコリー」のブランド向上に向け、さらなる高品質出荷を行うことを確認しました。本年は天候に恵まれており順調に生育し、品質も良好。5月下旬から6月上旬にかけてピークを迎えます。

 

【メロンほ場巡回で順調な生育を確認。高品質に期待】

JA鳥取西部メロン部会は5月10日、日吉津村や大山町、伯耆町など管内6カ所のほ場を巡回し、2021年産メロンの順調な生育を確認しました。タカミやアムスなどの果形や大きさなどを調査し、今後の栽培管理などについて意見を交わしました。

 

【初夏取りブロ本番。生育順調で4月末現在、出荷数量は前年比217%】

JA鳥取西部管内では2021年産初夏取りブロッコリーの出荷が本番を迎えました。JA大山青果物集出荷物予冷センターでは、1日当たり2000箱以上(1箱6キロ)の初夏取りが持ち込まれています。

 

 

【指導員が柿の摘らいを学ぶ】

西部地区柿指導者協議会は7日、あいみ選果場とほ場で摘らい講習会を開きました。普及員が講師をつとめ摘らい作業の要点を学びました。摘らいは、柿の大玉生産には欠くことのできない大切な作業。段階的に摘果を行い、最終的に一つの実を育てて収穫します。講習会では、4月中旬の霜や降雹で蕾に傷があり、被害のあった場所ではやや多く蕾を残すことや開花が例年より早いため生育ステージに合った作業を実施してほしいと呼びかけました。

 

【ドローン薬剤散布実演会。省力化や時間短縮などさらなる産地振興に期待】

県とJA鳥取西部は5月6日、大山町でドローン(小型無人飛行機)による薬剤散布の防除実演会を開きました。同会はスマート農業推進の一環として行われ、XAG社製のドローン「P30」を使用し、同社と業務提携しているバイエルクロップサイエンスの担当者が機体の性能などを説明しました。実演では参加者らが見守る中、地上から2メートルの位置で安定飛行し、往復して薬剤を散布。通常の作業時間の3分の1で散布を終えました。

 

【田植えに向けて児童が種まき】

米子市立淀江小学校は5月6日、地元農家やJA鳥取西部女性会淀江支部らの指導の下、「ハクトモチ」の種まきを行いました。同校では毎年、総合学習授業の一環として種まきから収穫までの米作りを学び、地元の農業へ理解を深めています。児童らは育苗箱に専用の泥を均等に入れ、事前に学校で水に漬けておいた種もみを丁寧にまきました。

 

【玉ネギ初出荷5月10日。目合わせで高品質出荷を申し合わせ】

JA鳥取西部は5月7日、2021年産玉ネギの出荷打ち合わせ会を開きました。玉ネギの出荷取り扱いや出荷規格などを確認し、初出荷日を5月10日に決めました。生食での甘さが売りの「大山甘玉」は、5月31日から7月9日まで出荷する予定です。目合わせでは、大きさや皮のむき方などを確認し、高品質出荷に取り組むことを申し合わせました。

 

【20年産スイートコーン実績過去最高を記念し、エコバッグ作成】

JA鳥取西部スイートコーン部会は、2020年産スイートコーンが出荷数量や販売金額など過去最高を記録したことを記念し、オリジナルエコバッグを作成しました。バッグには、同部会のオリジナルキャラクター「きび太郎」のイラストと「大山スイートコーン」の文字が描かれています。

 

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