【そよかぜwebニュース】 2021年4月のトピックス

【20年度産白ネギ出荷数量減も販売金額は前年上回る】

JA鳥取西部白ネギ部会は4月30日、第19回総代会の書面議決確認会を開きました。2020年度事業報告や21年度事業計画など全議案を承認しました。20年度産白ネギは、夏場の高温や干ばつ、冬場の積雪など天候不順に見舞われ、出荷数量は夏ネギと秋冬ネギが前年を下回ったものの、高単価で推移し、販売金額は春ネギと夏ネギが前年を上回りました。

 

【第8次地域農業振興計画・中期経営計画始まる。改革により地域とともに持続可能なJA目指す】

JA鳥取西部は4月28日、JA本所で第27回通常総代会を開きました。21年度は、第8次地域農業振興計画・中期経営計画の初年度となり「改革により地域とともに持続可能なJAをめざして」をメインテーマに、持続可能なJA経営を実現し、農業や地域とともに発展することを目指します。

 

【ニンジン品種を検討。試験について意見交わす】

JA鳥取西部は4月27日、2021年秋冬ニンジンの品種検討会を開きました。20年産秋冬ニンジンの出荷実績や品種試験結果などを報告しました。園芸試験場や普及所の担当者、生産者らが7品種を試験栽培。収集したデータなどをもとに長さのそろい方や色合いなどについて感想や意見を交わしました。

 

【市場と連携を確認。初夏取りブロ22万3000箱出荷】

JA鳥取西部は4月26日、2021年産初夏どりブロッコリーの販売対策会議をリモートで行いました。JA全農とっとりや取引市場7社の担当者らとモニターで顔を合わせ、秋冬の販売実績や初夏どりの生育状況などを報告し、消費地の情勢や緊急事態宣言の影響など意見を交わしました。(新型コロナウイルス感染症特別対策**テレビ会議システム導入**JAにおいては、コロナ禍により生産者と市場関係者との取引が相対でできなくなっており、WEB会議での取引形態が主流となっている。このことを踏まえ、生産者支援の一環として、JAの取り組みをサポートするため、WEB会議で使用するテレビ開始システムを本会にて購入し、各JAに設置することにより販売促進の体制構築を図るもの。)

 

【野菜広域センター21年度産初夏ブロッコリー出荷打ち合わせ会】

JA鳥取西部は4月23日、JA全農とっとり野菜広域センターで2021年産初夏ブロッコリーの出荷打ち合わせ会を開きました。初夏ブロッコリーの出荷計画や同センター出荷時の利用手順について確認しました。5月から初夏作終了まで連日荷受を行います。

 

【総会議案を承認。選ばれる産地作りを目指す】

JA鳥取西部甘藷(かんしょ)部会は4月22日、2020年度総会書面議決確認会を開きました。20年度の事業報告や21年度の事業計画、役員改選などを承認しました。21年度は、選ばれる産地作りを目指し、地域ブランドとしての情報発信や良品質出荷などに取り組みます。

 

【地元農業を学んで。小学生にスイートコーン植え付けを指導】

JA鳥取西部青壮年部名和支部は4月20日、名和小学校でスイートコーンの種まきと苗の植え付けを児童に指導しました。種のまき方を教わった児童はセルトレーに楽しそうに種をまきました。畑では苗の植え付けにも挑戦し、苗を植える穴に指を入れた児童は「あっ、土の中はあったかい」と新しい発見に笑顔を見せていました。

 

【ハウスブロッコリー出番。露地の初夏どりに流れつなぐ】

JA鳥取西部管内では、初夏どりブロッコリーの先駆けとなる2021年産ハウスブロッコリーが本格的な出荷を迎えました。ピークは4月下旬から5月上旬までの見込みです。ハウスブロッコリーは、出荷量は少ないが品質や単価が安定し、地元市場からの評価も高く5月から始まる露地の初夏どりによい流れをつなぎます。

 

【降ひょう被害調査で園51カ所を訪問。大山果実部】

鳥取県大山町や米子市などで4月18日、降ひょうにより、管内の果樹園などで被害が発生しました。JA鳥取西部大山果実部は4月20日、被害状況を確認するため、大山町内の梨園をまわり、実止まりなどを調査しました。被害のあった梨園では、ひょうが果実にぶつかった跡や、葉の破れ、変色などの被害が見られました。4月21日には摘果講習会を開き、被害果の対応や施肥など今後の栽培管理の指導を行います。

 

【品評会に向け協議。西部地区椎茸生産組合連合会役員会】

西部地区椎茸(シイタケ)生産組合連合会は4月19日、役員会を開きました。日本きのこセンター担当者が管内シイタケの生育状況を報告し、第63回鳥取県シイタケ品評会について、審査日程や目標出品数量などを確認しました。今年は5月18日に集荷、21日に審査を行います。

 

【日南トマトを有名に!日野高校で指導・助言】

4月14日、鳥取県立日野高等学校が3年生の「総合的な探究の時間」で開く、課題研究の年間計画策定にJA日野営農センターの職員と日南トマト生産部員らが参加しました。2名の生徒と「日南トマトを有名にする」をテーマに意見を交わしました。今後は、生徒自らが日南トマトについて学びながら課題や疑問を整理し、レシピ考案や若い世代にも魅力を伝える環境を整え情報発信などを検討します。

 

【JA全農とっとり野菜広域センター竣工。JA鳥取西部ら共同運営】

4月14日、大山町で野菜広域センターの竣工式が開かれました。野菜広域センターはJA全農とっとり、JA鳥取中央、JA鳥取西部の共同運営で県域では初の施設です。選果するブロッコリーを全量、買い取り方式で行い発泡氷詰めで取引市場などに出荷します。

 

【米川沿いの美化活動 ツツジの開花楽しみに】

JA鳥取西部は4月9日、米川沿いの美化に取り組む恒例の清掃ボランティアを行いました。見頃を迎えるツツジを気持ちよく楽しめるように、川沿いの歩道約200メートルの清掃に汗を流しました。

 

【ブロッコリー部会総代会書面決議】

JA鳥取西部は4月6日、2020年度ブロッコリー部会総代会の書面議決確認会を開きました。20年度事業実績の報告や21年度事業計画など全議案についての承認を確認しました。全農とっとり野菜広域センターの稼動など、21年度もこれまで以上に産地一丸となって有利販売に取り組みます。

 

【部会員がマリーゴールド栽培学ぶ。花壇苗部会栽培研修会】

JA鳥取西部花壇苗部会は4月7日、現地で栽培研修会を開きました。部会長が講師を務め、マリーゴールド栽培のポイントなどを解説し、参加者らは温度管理や肥料などの説明やや意見交換などで栽培への理解を深めました。

 

【春ネギ出荷ピーク。安定販売で好調。54万箱目指す】

JA鳥取西部管内は春ネギの出荷がピークを迎えました。白ネギ共同選果場には、1日当たり約1500箱の春ネギが持ち込まれ、作業員らは選別・出荷作業を行っています。JA担当者は「21年産春ネギは、夏場の高温や冬場の積雪など厳しい栽培環境だったが、生産者努力で高品質に仕上がった。3月にリニューアルした出荷箱も好評で、引き続き安定販売に取り組みたい」と話します。

 

【21年度部甘藷部会役員会を開催】

JA鳥取西部甘藷部会は米子市のJA本所で4月2日、同部会新役員会を開きました。役員改選のほか、畝立てやつる刈り、すき入れなどのオペレーター料金や搬送料金などを確認し、甘藷洗浄機の導入に伴う、洗浄料金の改定などを承認しました。

 

【21年度新入職員13人。これからの活躍に期待】

JA鳥取西部は米子市の本所で4月1日、2021年度新規採用職員入組式を開きました。同JAの組合長が新規採用職員13人ひとり一人に辞令を手渡し、入組を歓迎しました。組合長は「日々の業務の中、法令を順守し、努力を重ね、大きく成長してほしい。JAのこれからの顔として活躍することを期待している」とエールを送りました。

 

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