【そよかぜwebニュース】 2021年3月のトピックス

【春ネギ好調。販売金額前年比25%増、1億2400万円突破】

JA鳥取西部白ネギ部会は3月29日、運営委員会を開きました。2020年産秋冬ネギや21年産春ネギの出荷実績などを報告し、「雪かぶりねぎ」出荷規格の確認や第19回総代会などについて意見を交わしました。20年度白ネギ多収穫共励会で最優秀賞を獲得者にの表彰状などを授与しました。

 

【前々日集荷が市場から高評価。需要期出荷を目指す】

JA鳥取西部ストック部会は3月26日、2020年度総会書面議決確認会を行いました。20年度事業報告、21年度事業計画など承認しました。20年度は、シーズンを通して行った前々日集荷が市場から高い評価。21年度は、需要期に合わせた出荷・販売ができるよう栽培管理に取り組みます。

 

【20年産「伯州美人」3324箱出荷。21年産に向け意見を交わす】

JA鳥取西部は3月25日、白ネギ共同選果場で2021年産「伯州美人」の栽培・出荷検討会を開きました。21年産の施肥や病虫害防除などの栽培管理、集荷日について意見を交わしました。

 

【県産牛振興目指し、補助事業の活用呼びかけ。ブランド販売促進目指す。】

JA鳥取西部肥育部は3月24日、2021年度総会を開きました。20年度事業の報告21年度事業の計画などを承認し、21年度は県やJAグループ、関係機関がブランド化をすすめる「鳥取和牛オレイン55」を中心に、県産牛の販売促進事業などに精力的に取り組みます。

 

【20年度総会も書面決議で 甘藷部会役員会】

JA鳥取西部甘藷部会は3月23日、役員会を開きました。2020年産甘藷の販売経過や分解マルチシートの試験結果を報告し、20年度総会は書面決議でおこなうことを申し合わせました。

 

【柿指導者協議会総会 安全・安心な柿作りを】

西部地区柿指導者協議会は3月18日、2020年度総会を開きました。21年度事業計画のを確認し、消費者の求める安全性については、継続して生産者へ意識啓発や指導の徹底、「安全・安心な鳥取西部の柿」作りに努めることを申し合わせたました。

 

【ピーマン栽培講習会】

JA鳥取西部ピーマン部会は3月18日、夏秋ピーマン栽培講習会を開きました。県園芸試験場日南試験地長らが講師となり、夏秋ピーマンの新品種の特性や収量アップのポイントについて解説しました。JAは21年度から夏秋ピーマンを生産強化品目に設定。若手農家などに栽培を呼び掛けるチラシを製作し、新規栽培講習会なども計画しています。

 

【改正種苗法の概要と留意点を部会説明】

JA鳥取西部花壇苗部会は3月17日、伯耆町で改正種苗法により21年4月1日から、「登録品種表示」が義務化されるのを受け、納品先のとっとり花回廊やJA全農の担当者らと意見を交わしました。改正法は昨年12月の臨時国会で成立。登録品種の保護が強化される一方、登録品種及び出願中品種の種苗を販売(譲渡)する場合は「登録品種」の文字や「品種登録」の文字及びその品種登録の番号、PVPマークを表示する必要があるなどの説明がありました。

 

【越年ブロッコリー目合せ会】

JA鳥取西部は3月15日、大山町の大山青果物集出荷予冷センターで2021年産越年ブロッコリーの目合せ会を開きました。目合わせ会では、出荷基準の説明を受けた後、参加者らが現物を手に取り色や形、大きさなどを確認しました。

 

 

【ゲノム育種価の活用、新たな育種素材の掘り起こしなど取り組む】

鳥取県和牛育種組合鳥取西部支部は3月15日、JA鳥取西部本所で2021年度総会を開きました。20年度事業報告や21年度事業計画などを承認しました。21年度は、第12回全国和牛能力共進会に向け、生産者一丸となって取り組む。ゲノム育種価を共有・活用しながら、新たな育種素材の掘り起こし、さらなる育種改良などを目指します。

 

【小水力発電所2基の更新工事完了。クリーンな電力供給でSDGsに貢献】

JA鳥取西部は京葉プラントエンジニアリング株式会社との協働事業で、所有する老朽化した小水力発電所設備の更新に取り組み、江府町の米沢発電所と伯耆町の溝口発電所が更新を完了し、3月12日と13日にそれぞれ竣工式を行いました。JAの組合長らが玉串奉奠(ほうてん)などの神事を行い、今後の安全稼働などを祈願しました。

 

【20年産ピーマン高単価販売。21年度はさらなる産地振興に取り組む。】

JA鳥取西部ピーマン部会は3月12日、2020年度総会の書面議決確認会を開きました。規約の改正や20年度事業報告、21年度事業計画などを承認しました。20年産ピーマンは、初出荷から出荷終了まで高値で推移し、月毎の平均単価は全ての月で前年を上回りました。新たな出荷品質向上の取り組みとして、写真入りのカラー出荷基準表を作成し、生産者に配布する予定にしています。

 

【新デザイン白ネギ出荷箱。労力やコスト軽減へ】

白ネギの周年出荷を行うJA鳥取西部は、新しい白ネギ出荷用ダンボール箱を21年産春ネギから導入します。新しい出荷箱は、側面に白ネギのイラストと「鳥取の白ねぎ」「Shirоnegi」の文字が並ぶデザインで、春ネギ・夏ネギ・秋冬ネギの統一出荷箱として使用します。LやMなど等級は梱包テープの色で表し、箱に等級対応表を印刷。従来の箱と併用し、3月23日に完全に切り替える予定です。

 

【ブロッコリー部会運営委員会。越年ブロ収穫時間変更】

JA鳥取西部ブロッコリー部会は3月11日、運営委員会を開き、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、2020年度同部会総代会を書面議決で行うことを決めました。20年産秋冬や21年産越年の販売実績、21年産初夏どりの生育状況などを報告し、21年産越年の品質維持向上のため、収穫時間を変更することなども決めました。

 

【初夏どりブロッコリー定植順調にスタート】

JA鳥取西部管内では、2021年産初夏どりブロッコリーの定植が始まりました。初夏どりの定植は3月上旬から4月中旬にかけて行います。JA担当者は「今年の定植作業は天候に恵まれ、順調に進んでいる。今後、生育状況など市場と情報共有して、有利販売に取り組んでいきたい」と話しました。

 

 

【秋冬から春ネギに切り替え、共選出荷スタート】

JA鳥取西部の白ネギ共同選果場は3月6日から、春ネギの選果をスタートしました。21年産春ネギは、夏の高温や冬の降雪などに見舞われたが順調に生育し、太もの傾向で上々の品質に仕上がっています。3月下旬をピークに5月下旬まで出荷する見込みです。

 

【栽培講習会の動画配信。インターネット活用し、さらなる産地振興を目指す】

JA鳥取西部は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、3密(密閉・密接・密集)の回避やイベントの自粛などが求められる中、新たな情報発信や交流のツール(道具)として、インターネットの有効活用に取り組んでいます。その一つが、管内で注目を集めている特産スイートコーンの栽培講習会です。動画は3月6日から、組合員専用ページで限定公開しています。

 

【21年産スイートコーン2万8400箱出荷、3834万円販売で最高実績目指す。】

JA鳥取西部スイートコーン部会は3月1日、総会の書面議決確認会を開きました。2020年度事業を報告し、21年度事業計画など全ての議案を承認しました。20年度は春先の低温や6月の大雨・強風などに見舞われたが、天候の回復により順調に生育し好調な単価でも推移しました。21年度も「大山スイートコーン」のさらなるブランド強化を目指し、産地拡大と安定供給に取り組みます。

 

【春ネギ出荷スタート。出荷数量54万箱目指す。】

特産白ネギを周年出荷するJA鳥取西部管内では3月1日、秋冬ネギからタスキを受けた21年産春ネギの出荷がスタートしました。米子予冷センターでは初日、春ネギ約1287箱(1箱3キロ)が個選出荷され、目合わせで出荷の規格や取り扱いなどを確認し、高品質出荷を申し合わせました。今年は新型コロナウイルス感染予防のため、毎年開催のイベント、春ネギ出発式は中止としました。21年産春ネギは中京や京阪神、山陽・四国地区を中心に、地元市場などに5月末まで出荷します。

 

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