【そよかぜwebニュース】 2020年6月のトピックス

【スイートコーン出番。出荷3万箱目指す】

JA鳥取西部管内では6月29日から夏の味覚スイートコーンの出荷がスタートしました。現在は地元市場や京都などに一日当たり約250箱(1箱5キロ)を出荷し、7月中旬のピーク時には日量800箱から1000箱の出荷を見込んでいます。

 

【青壮年部が地域に貢献。草刈りボランティア】

JA鳥取西部青壮年部はボランティア活動の一環として6月27日、米子市の国道180号線沿い約1キロメートルの除草作業を行いました。各自が持参した草刈り機で道路沿いに生い茂った草などを刈り取りました。参加者からは「草刈りをすることが地域の環境や景観を守る一助になればと思う。地域の一員として今後も環境保全などに努めていきたい」などの声が聞かれました。

 

【大山ブロッコリー井戸端(サポート)会議】

JA鳥取西部大山ブロッコリー井戸端(サポート)会議は6月26日、担当者会議を開きました。会では、認証を受けている「大山ブロッコリー」の地理的表示(GI)保護制度や地域団体商標などを前面にPRし、7月1日から始まるレジ袋有料化の取り組みを後押しするため、大山ブロッコリーのロゴやGIマークなどの入ったエコバッグを製作することを決めました。

 

【今年も甘いスイカ出番。市場価値高め有利販売へ】

JA鳥取西部岸本西瓜(スイカ)部会は6月26日、査定会を開きました。計画的な出荷や選果選別の徹底などで市場価値を高め、有利販売に取り組むことなどを確認し、生産者が持ち込んだスイカで形状や糖度などを現物査定しました。糖度計では、果肉の内側平均糖度が県査定会平均を1度上回る12・6度、最高は13・4度でした。

 

【小学生がJA支所見学。地域の仕事学ぶ】

大山小学校は地域の店や施設などを見学する校外学習授業の一環として6月25日、JA鳥取西部大山支所を訪れました。JAは農家や地域を支える仕事だと分かりやすく説明しました。

 

【スイートコーン。巡回で順調な生育確認】

JA鳥取西部スイートコーン部会は6月24日、スイートコーンの運営委員会を開きました。その後、大山地区と中山地区のほ場3箇所を巡回し、スイートコーンの生育状況を確認し、朝どれ出荷など高品質出荷に取り組むことを確認しました。

 

【地元農業を学んで。先生がビデオ教材手作り】

弓ヶ浜小学校で、地元農業への理解を深めるため教員がビデオ教材を手作りし、授業で活用する取り組みを行いました。白ネギ共同選果場の選果や箱詰め作業の様子、施設担当者へのインタビューなどを撮影し、編集した約40分のビデオ教材を授業で活用し、地元農業への関心を高めていました。

 

【腰痛の予防・軽減で生産者を支援】

生産者や西部農業改良普及所、鳥取大学医学部、JA鳥取西部などで構成する白ネギ作業改善プロジェクトチームは、白ネギ生産者の腰痛の予防や軽減などを目的とした「腰ラクラク白ネギ体操」を考案し、リーフレットを作成ました。器具などを使わず、畑や家などで無理なく短時間で行うストレッチや筋力トレーニングなどを紹介し、講習会などでリーフレットを配り周知・活用を呼びかけます。

 

【営農管理システムの研修会】

JA全農とっとり生産資材部TAC推進課は6月24日、JA鳥取西部のTACや営農指導員を対象にしたZ―GIS(JA全農営農管理システム)操作研修会を開きました。Z―GISは、圃場(ほじょう)情報をインターネットの電子地図と関連づけ、管理したい項目などを表計算ソフトのExcel(エクセル)と連携し、クラウド上で効率的な営農管理を実現するシステムの多様な機能の理解を深めました。

 

【出荷規格を確認。メロン目合わせ講習会】

JA鳥取西部メロン部会は6月24日、アムス・タカミメロンの出荷目合わせ講習会を開きました。目合わせに先立ち、2020年産の生産出荷計画や市場からの要望などを報告し、目合わせでは高品質出荷に向け、メロンの大きさやネット形状などの出荷規格を確認しました。

 

【白ネギ生育順調。安定出荷目指し現地指導会】

JA鳥取西部南部伯耆営農センターは6月22日、白ネギ現地指導会を行いました。参加者は同町5カ所のほ場で夏ネギや秋冬ネギなどを見てまわり、JA担当者らが雑草対策や生育に応じたアドバイスを行いました。

 

【春ニンジン出荷ピーク。高値販売目指す】

JA鳥取西部管内では特産の春ニンジンの出荷が最盛を迎えています。洋人参共同選果施設は持ち込まれた春ニンジンの選果作業で活気にあふれ、出荷は6月末まで続きます。

 

【工事の安全祈願。溝口小水力発電所起工式】

JA鳥取西部は伯耆町で6月20日、溝口小水力発電所の更新工事に向けた地鎮祭・起工式を開きました。JAの組合長らによる鍬(くわ)入れの儀式や玉串奉奠(ほうてん)などの神事で工事の安全を祈願しました。工事完了は2021年1月の予定。最大出力199キロワット、年間発電量は一般家庭約460世帯分に相当する140万キロワットを見込んでいます。

 

【大きくなってね。小学生が袋かけで梨作り学ぶ】

JA鳥取西部大山果実部と中山小学校は6月18日、梨園で地元生産者らに教わりながら、二十世紀梨の果実に丁寧に袋をかけを行いました。袋には、梨の絵や「おいしくなってね」などのメッセージを児童が手書きし、梨の順調な生育を願いました。

 

【甘さに期待。メロン出荷始まる】

JA鳥取西部は2020年産タカミメロンの出荷を、前年より2日早い6月15日からスタートしました。今年は小玉傾向だが品質は上々です。これから気温も上がり、大玉も増え、甘さも十分に期待できます。

 

【産地を守るため県や行政、JAが連携して難病克服へ】

JA鳥取西部は米子市と境港市の白ネギほ場で、鳥取県の支援事業を活用し、トラクターでの土壌消毒やマルチ被覆など黒腐菌核病の防除に取り組んでいます。黒腐菌核病はネギ属に発生し、葉全体が枯れ、黒色ゴマ粒状に小菌核粒を形成し、根や軟白部の腐敗を引き起こす難防除病害です。生産現場では、発生したほ場では数年間作付けをしない、残渣などをすき込まず適正除去する、などを全生産者が徹底してります。

 

 

【西部果樹協会総会開催】

JA鳥取西部管内の果実部などで構成される西部果樹協会は15日、第59回通常総会を開きました。19年度の収支決算や20年度事業計画を承認し、十年後の鳥取梨ブランドや産地基盤の維持拡大のため、若手果樹農家の確保や育成と交流を促す場として「鳥取西部地区果樹同志会(仮称)」を発足させる案を満場一致で承認しました。

 

【コロナで施設見学中止。ビデオで社会科見学】

JA鳥取西部の白ネギ共同選果場は6月14日、小学校の教諭3名を施設見学で受け入れました。同JA共選場は例年、地元小学校の社会科見学を年間800人ほど受け入れているが、新型コロナウイルス感染症対策のため今年は社会科見学を全て断っていますが、同校教諭から「社会科見学に行けない児童のため、ビデオ撮影し、街しらべ学習に役立てたい」との申し出により協力しました。

 

【JA鳥取西部スイートコーン部会現地講習会】

JA鳥取西部スイートコーン部会は6月11日、スイートコーンの現地講習会を開きました。生育状況、今後の病虫害防除など栽培管理について理解を深め、薬剤散布などを省力化する、ジェット噴口を使った散布実演も行いました。スイートコーンは、4月の低温でやや生育の遅れが見られたが、5月の気温上昇とともに順調に生育。6月下旬から出荷を始め、7月中旬にピークを迎える見込みです。

 

【夏ネギ高品質安定出荷を目指す】

JA鳥取西部は6月11日、米子市と県外3会場(大阪、岡山、広島)を中継でつなぎ、11市場とテレビ会議を行いました。産地や市場の情勢などを報告し、白ネギ料理レシピや保存方法を紹介するチラシの設置などの販促活動を行い、消費者が求める高品質な白ネギを継続して出荷・販売していくことなどを確認しました。

 

【春ニンジン出荷スタート】

JA鳥取西部の洋人参共同選果施設は6月10日、2020年産春ニンジンの選果・出荷を始めました。選果前に目合わせ会を開き、20年産の栽培状況や販売情勢などを報告し、品質や大きさなどの出荷基準を確認しました。ニンジンは、6月末まで県内市場に出荷する計画です。

 

【朝どれ高原野菜が始まる】

日南町生山で6月9日、JA鳥取西部の日南高原朝どれ野菜生産部会員が育てたキャベツやホウレンソウ、ニンニクなど約30品目の新鮮野菜を岡山県内のスーパーに直送するトラックを送りだしました。今後も火・金曜日に出荷し、新鮮な野菜を当日午後に県外消費者に届けます。

 

【地元特産もっと知って。食育授業】

JA鳥取西部は6月5日、中山小学校の総合学習の授業に協力し、地元の特産「大山ブロッコリー」の食育授業を行いました。3年生28人に大山ブロッコリーの栽培方法や流通、お勧めの食べ方などを分かりやすく紹介し、面白いクイズや大山ブロッコリーゆるキャラの缶バッジプレゼントなどで、児童らは楽しみながら大山ブロッコリーへの理解を深めました。

 

【椎茸品評会表彰式】

 

JA鳥取西部は6月5日、第62回鳥取県しいたけ品評会の入賞者伝達式を開催しました。県やJA全農とっとり、県椎茸生産組合連合会主催の品評会は、コロナの影響により表彰式が中止となり、伝達式を受賞者に行いました。

 

【産地と消費地のつながり強化し生産振興めざす】

JA鳥取西部人参部会は6月3日、第23回総会の書面議決確認会を開き、2019年度事業報告や20年度事業計画など全議案の承認を確認しました。今年は栽培面積の拡大や栽培技術の向上、消費宣伝活動などで産地の生産振興やPR活動に力を入れます。

 

【変化する情勢に対応し販売体制の強化へ】

JA鳥取西部大山ブロッコリー井戸端(サポート)会議は6月1日、2019年度総会書面決議確認会を開き、19年度事業報告や20年度事業計画など書面での全議案の承認を確認しました。今年は、日々変化する消費地や市場、産地の状況・情勢に迅速に対応するため、関係機関と連携してブランド力の強化や新規ニーズの掘り起こし、JGAPなどの付加価値を生かした販売体制の強化などに取り組みます。

 

 

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