JA鳥取西部の新型コロナウイルス感染症に関連する対策について

新型コロナウイルス感染症対策について(染症防止に向けた当JAの対策)
  • 【対策継続】JA鳥取西部は、これまで通り感染拡大防止の対策を継続をします。(状況を見て検討)

■令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について

<お知らせ> 令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ね、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることは致しませんが、当JAでは引き続き、感染を防ぐため、会議や日常業務での、マスクの着用を推奨しますので、ご理解をお願いいたします。

 

  1. 日常業務・・・飛沫防止スクリーン等の設置継続
    • 窓口業務、渉外活動時、打合せ時等マスク着用。
    • 身体的距離2m(最低1m)を確保。
    • 訪問先の記録を残す。
    • 職員は業務中にマスクを着用して対応します。
    • 各事業場にアルコール消毒を設置しています。
    • 各事業場のドアノブ、窓口カウンター、ATM等の除菌を定期的に実施しています。
    • JAよりの配付物等はポストに投函させていただきます。
    • 会議等開催する場合は、開催時間の短縮、マスクの着用、アルコール消毒にご協力をお願いいたします。また、発熱や風邪の症状がある方の参加はご遠慮ください。
    • 実施期間:当面の間
  2. 諸会議・イベント等
    • 諸会議・イベント等は状況を踏まえ判断をします。
    • 会食を実施する場合は、感染対策が徹底された認証店を利用するとともに密の回避や感染予防対策を万全に行います。
  3.  出張
    • 出張は必要性を十分に精査し、判断します。
  4.  その他

 

新型コロナウイルスにかかるJA事業の対応について

全国的に広がりを見せている新型コロナウイルスへの対応として、JAでは、総合事業機能を発揮し、組合員の継続的な営農活動の支援や、安心した生活を過ごすことが出来るよう取り組みを進めております。

  • 新型コロナウイルスで営農活動における資金繰りが厳しくなった。
  • 新型コロナウイルスに被患したけど保障はされるのか。      など

営農活動や普段の生活の中で、新型コロナウイルスにかかるJAの対応状況等へのご質問・ご相談等がありましたら、お近くの支所にご連絡ください。

  1. 農業融資にかかる低利融資の取り扱いについて
  2. 新型コロナウイルス感染症にかかる共済契約の取り扱いについて
  3. 農業者等における感染予防および感染時の対応について
  4. 鳥取県における相談窓口および鳥取県作成リーフレットについて

 

【お問い合せ先】 〒683-0802 鳥取県米子市東福原1-5-16
JA鳥取西部 総務部
TEL:0859-34-1141

このカテゴリーの最新記事